画像

すっぽんの選び方

すっぽんをお店や市場で買うとき、どのようなことに気を付ければよろしいでしょうか?ここでは、すっぽんの選び方についてお伝えします。

鮮度が良いもの

まずは鮮度です。すっぽんはほとんどの場合生の状態で売られていますから日が経ってしまうとすぐに傷んでしまいます。
店頭ですっぽんを購入するときは仕入れ日などもチェックしておきましょう。
また、鮮度を重視するなら鍋や刺身用に既に調理されたものではなく生きた状態のままのすっぽんを購入することが望ましいですが、すっぽんは気性が荒いので捌くのには高い技術が必要なので、初心者の方や自信がない方は調理済みの物を買うようにしましょう。

活き締めをしているもの

また、活き締めも行っているかどうかも大事です。
活き締めとは出荷や調理する前にきれいな水の水槽に移し絶食させ、すっぽんの体の中をきれいにすることです。
これを行わないとすっぽんが餌や泥のにおいで臭くなってしまいます。

十分に成長しているもの

すっぽんは鮮度も大事ですが、どれほど成長しているかというのも大事になります。
すっぽんは天然物で3年、養殖物で1年が食べごろといわれています。
体重が800g以上あるものであれば大丈夫でしょう。
これより若いものだと体が十分に成長しきれておらず、肉もあまりついていないので食べられる場所が少なくなります。
また、すっぽんは冬は冬眠するため、旬の時期は5月から10月頃になります。
もし冬場で天然物として売られていた場合、それは虚偽か、もしくはだいぶ日が経っているものである可能性が高いです。

まとめ

評判の良い所や信頼のおけるお店で買う分には特に注意しなくても品質の悪いすっぽんを買わされることはありませんが、初めて行く所や無名のお店、または自分で野生のすっぽんを捕まえて食べるときは上記の点に注意するとよいでしょう。