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すっぽんの栄養素を活かしたレシピ

すっぽんは大変多くの栄養素を含んだ動物で、大昔からの習慣として世界中で食べられてきました。
今はとても貴重な食材として重宝されており、一部の高級料亭やスッポン料理専門店でしか食べられなくなってしまいました。

もちろん、通販などで養殖場から直接取り寄せる方法もあります。
しかし、その保存方法や捌き方などもとてもテクニックが必要になってきますので、腕のいい職人さんでないと難しいようです。
しかしすっぽんに興味が出てきたら、栄養素を活かしたレシピを使っておいしい料理を食べてみるといいでしょう。

すっぽんといえば、その生き血は専門料理店では必ずといっていいほど食前酒として出されます。
そして生き血をそのまま飲むのではなく、日本酒やワインなどと一緒に飲むことが多いといえます。
生き血をアルコールで割って飲むのは、凝固や変色を防ぐためです。
コクがあってなめらかな飲み口なのが特徴です。

すっぽんには、卵を持ったメスもいます。
冬場に黄色い卵を持って過ごしています。
ただ、すっぽんの卵は割れやすく取り出しにくくなっています。
つまり、簡単には手に入らないものです。
こうした卵は味噌につけて食べるのが一番よいとされています。

さらにすっぽんの肝もおいしく食べることができます。
肝もなかなか取り出すことができません。
取り出せてもわずかな量しかないからです。
そのため、すっぽんの肝も貴重な食材として考えられています。

肝は専門料理店で、刺身として出されます。
とてもおいしくて口当たりもまろやか、臭いもそれほど感じないためとても人気のある食材になっています。
もし、肝があるということであれば、ぜひ食べてみるようにしてください。
このようにすっぽんの生きた素材を活かした生のままのレシピは、食通には喜ばれる食べ物として知られています。